IGEM:Tokyo/2008/ideas4/タバコの成分

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成分表

ガス相成分(96.7%) 量(μg)/1本 割合 有害性
一酸化炭素 20000 78.7% 心血管疾患・呼吸器疾患・突然死・老化・痴呆等
ニコチン(ガス化した部分) 1900 7.5%
依存性物質・心血管疾患
ニコチンは本来粒子相に存在しますが、アンモニアの作用によってガス相に移行し、空気清浄機を素通りします。
タバコ白書第3版(2002年6月発行)43ページによると、環境中タバコ煙中のニコチンの95%がガス化するということです。
アセトアルデヒド 1400 5.5% 線毛細胞障害物質
窒素酸化物(NOx) 600 2.4% 心血管疾患・呼吸器疾患・光化学スモッグの原因
シアン化水素 200 0.8% 心血管疾患・呼吸器疾患
腫瘍創始物質・線毛細胞障害物質
アンモニア 150 0.6% 有害物質・ニコチンをガス化する
アクロレイン 140 0.6% 線毛細胞障害物質
ピリジン 93 0.4% 有害物質
ホルムアルデヒド 90 0.4% 発癌促進物質・線毛細胞障害物質
ジメチルニトロサミン 0.2 0.0% 発癌物質
ヒドラジン 0.043 0.0% 発癌物質
ニトロソピロリジン 0.042 0.0% 発癌物質
ウレタン 0.035 0.0% 腫瘍創始物質
その他のニトロサミン(4種) 0.02 0.0% 発癌物質
ビニールクロライド 0.016 0.0% 発癌物質
エチルメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ジエチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ダイオキシン 0.000009 0.0% 有害物質
粒子相成分(3.3%) 量(μg)/1本 割合 粒子相は空気清浄機で除去できますが、タバコ煙有害物質の3.3%を占めるに過ぎず、除去性能も完全ではありません。
カテコール 460 1.8%
その他のタバコ・アルカロイド類 200 0.8%
ニコチン(ガス化しなかった部分) 100 0.4%
3および4-メチルカテコール類 40 0.2%
ヒ素 25 0.1%
ナフタレン類 10 0.0%
1-メチルインドール類 0.9 0.0%
ニッケル化合物 0.6 0.0%
フッ化アンセン 0.25 0.0%
N'-ニトロソノルニコチン 0.25 0.0%
ピレン 0.2 0.0%
9-メチルカルバゾール類 0.2 0.0%
フェノール 0.2 0.0%
クレゾール類(3種) 0.15 0.0%
ベンツ(a)アントラセン 0.08 0.0%
カドミウム化合物 0.07 0.0%
ベンゾ(g,h,i)ベリレン 0.06 0.0%
ベンゾ(a)ピレン 0.05 0.0%
ベンゾ(j)フッ化アンセン 0.04 0.0%
β-ナフチルアミン 0.025 0.0%
ジベンツ(a,j)アクリジン 0.01 0.0%
5-メチルクリゼン 0.002 0.0%
ジベンゾ(c,g)カルバゾール 0.0007 0.0%




また、別のサイトによると

                                        



  主流煙 有害物質名 副流煙
発がん物質
(ng/本)
20~40 ベンゾ(a)ピレン 68~136
5.7~43 ジメチルニトロサミン 680~823
0.4~5.9 メチルエチルニトロサミン 9.4~30
1.3~3.8 ジエチルニトロサミン 8.2~73
100~550 N -ニトロソノルニコチン 500~2750
5.1~22 ニトロソピロリジン 204~387
1700 キノリン 18000
32 ヒドラジン 96
1.7 2-ナフチルアミン 67
160 0-トルイジン 3000
その他の有害物質
(mg/本)
10.2 タール(総称として) 34.5
0.46 ニコチン 1.27
0.16 アンモニア 7.4
31.4 一酸化炭素 14 8
63.5 二酸化炭素 79.5
0.014 窒素酸化物 0.051
0.228 フェノール類 0.603
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