IGEM:Kyoto/history: Difference between revisions
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2010年度のプロジェクトは"The Fantastic Lysisbox"です。バイオハザードの対策を考える中から細胞を溶かすことに注目しました。これはバイオハザードの防止だけでなく、製薬やさらに身近な例としてはバイオアロマなどにも応用できる優れたデバイスです。今年度の大会は11/5~11/8にかけて行われ、ついに金賞を受賞しました。 | 2010年度のプロジェクトは"The Fantastic Lysisbox"です。バイオハザードの対策を考える中から細胞を溶かすことに注目しました。これはバイオハザードの防止だけでなく、製薬やさらに身近な例としてはバイオアロマなどにも応用できる優れたデバイスです。今年度の大会は11/5~11/8にかけて行われ、ついに金賞を受賞しました。 | ||
*[[IGEM:Kyoto/2010|2010年度:日本語版ホームページ]] | |||
*[http://2010.igem.org/Team:Kyoto 2010年度:The Fantastic Lysisbox] | *[http://2010.igem.org/Team:Kyoto 2010年度:The Fantastic Lysisbox] | ||
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Revision as of 06:08, 6 December 2010
2011
新メンバーを募集中!
2010
2010年度のプロジェクトは"The Fantastic Lysisbox"です。バイオハザードの対策を考える中から細胞を溶かすことに注目しました。これはバイオハザードの防止だけでなく、製薬やさらに身近な例としてはバイオアロマなどにも応用できる優れたデバイスです。今年度の大会は11/5~11/8にかけて行われ、ついに金賞を受賞しました。
2009
「今年こそは」と意気込んだ2009年は、さらにユニークなプロジェクトを2つ(Time Bomb とCells in cells)立ち上げ、主に夏休みの期間を利用して遂行し、銀賞(silver award)を受賞しました。
2008
iGEM Kyotoは2008年度に結成しました。メンバーは様々な専攻の学部学生を主体とし、加えて修士院生とアドバイザーから構成されています。 テーマ(Raise the Titanic!)の独創性は群を抜いていましたが、残念ながら入賞を逃しました。