IGEM:Kyoto/events-2010: Difference between revisions
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== 05/27 | == 2010 == | ||
* テーマ: | *03/10 | ||
** テーマの発表を行いました。それぞれのテーマについて先生方に指摘していただきました。 | **第一回全学共通教育国際学生シンポジウムにて、チームの森君が口頭発表を行いました! | ||
** まだ、課題は多いが、1つのテーマに絞り、調べていくことになりました。 | **タイトルは”Quantitative Evaluation on the Holin of the Lysis cassette"、2010年度のプロジェクトについての内容です。 | ||
* イニシャルトレーニング: | **お疲れ様でした! | ||
** 7月まで実習のため実験室が使えないため、それまでの間、各自で研究室に頼んで実験を教えてもらおうということになりました。 | *03/03 | ||
* Human Practice: | **'''iGEM 関東学生懇親会''' | ||
** アンケートを東大の五月祭(29,30日)に間に合わせることになりました。 | **東京大学にて開催された学生懇親会へ、Kyotoチームからも参加させていただきました。 | ||
**今回、主催の早大はじめ、東大、埼玉大、首都大、東工大、農工大チームの皆さんと親睦を深める貴重な機会となり、楽しい時間を過ごしました。お世話になりました! | |||
**(集合写真も有難うございました!) | |||
* 2つのテーマが残り、細部について詰めてきた内容を発表しました。次回のミーティングは、先生方をお呼びしてテーマを発表し、テーマ決定まで行くことにしました。 | <gallery heights="240px" widths="240px"> | ||
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* 4つのテーマのうち3つについて発表し、残りの1つも次の日の昼に発表しました。点数で各テーマを評価しました。 | *02/08 | ||
**記念すべき第一回目の勉強会を開きました。 | |||
*01/19 | |||
* 今後、6月までの予定を確認しました。 | **のびのびになってしまっていた打ち上げも兼て、iGEM Kyotoの新年会を開きました♪ 新メンバーも加わり大いに盛り上がりました。 | ||
* テーマについて、4つのチームに分かれて次回のミーティングで発表することになりました。 | *01/17 | ||
**2回目の新歓説明会を行いました。寒い中有難うございました! | |||
*12/16 | |||
* 日本の他のiGEMチームに合同でHuman Practiceをやることを提案することになりました。 | **1回目の新歓説明会を行いました。いかがでしたでしょうか?来て下さった皆様、有難うございました! | ||
*12/09 | |||
**授業にお邪魔してのビラ配りについての確認を行いました。新歓説明会用スライドを練りました。 | |||
* 新入生対象の説明会を行いました。 | *12/06 | ||
*:新歓説明会の教室を予定より変更しました。 | |||
**参加賞の賞状を受け取りました♪ | |||
* 1回目の新入生対象の説明会を行ったあと、ミーティングを行いました。 | *12/02 | ||
**NFの反省点をまとめました。 | |||
**いくつかの授業にお邪魔して、iGEMの紹介をさせていただけることになりました。来週からはじめます。 | |||
* 京都工芸繊維大学の方が来られました。今後の協力関係を約束しました。 | *11/29 | ||
* テーマはひとまず、バイオハザードproject(バイオハザードを防ぐための機構)に焦点を置くことになりました。議論のメインは「特定の機能が働くべき環境要因が無くなれば、大腸菌が死ぬ。」というものです。 | **「わくわく理学」の担当の方から取材に関する会談がありました。 | ||
**新歓の方向性とともに、各準備の進行状況の確認をしました。 | |||
**ビラ、報告書、web記事の原稿を皆で添削しました。 | |||
* 新1回生が参加してくれました。 | **全学共通教育国際学生シンポジウムの準備を始めることになりました。 | ||
* 新入生対象の説明会は理学部2号館第一講義室で行うことになりました。 | *11/25 | ||
**新歓説明会の予定はじめ、新歓準備の各担当を決め、計画を立てました。 | |||
**今後可能と考えられる広報、資金繰りの方法を列挙し、一部動き始めることになりました。 | |||
* 前回に引き続き、テーマについての議論と調べる範囲の調整を行いました。 | *11/23 | ||
** '''11月祭研究室企画''' | |||
**京都大学11月祭最終日の11月23日に行われた研究室企画に出展し、iGEMの紹介や研究成果の発表を行いました。100枚も用意していたビラは全て配布でき、追加の印刷を行うほど多くの方が来てくださりました。 | |||
* チーム登録を行いました。新勧担当と、新入生対象の説明会の日程を決めました(4月15日、22日、5月6日)。 | **高校生の人で興味をもたれた方はぜひまた参加して下さい。発表を見に来てくださった方、本当にありがとうございました。 | ||
* テーマについて、土壌改良の観点から調べることにしました。 | <gallery widths="240px" heights="240px"> | ||
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* テーマ、広報関連の議論を行いました。 | Image:KyotoNFtm2.JPG | ||
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*11/20-11/21 | |||
* 首都大の人を迎えてミーティングを行いました。お互いの活動状況などの情報交換を行いました。 | **サイエンスアゴラ | ||
* 勉強会のまとめを行い、決勝チームの優れた点や、なぜケンブリッジが優勝したのかという議論を行いました。そこから、iGEMで評価されるにはどうしたらいいのか議論しました。 | **11月20、21日と東京のお台場の国際研究交流大学村で開かれたサイエンスアゴラにてiGEM TMUを中心にiGEM Tokyoと一緒に出展しました。小さいお子さんから学生、大人の方まで様々な方にiGEMのことやテーマの説明ができてとてもいい経験になりました。説明を聞いてくださった方々、ありがとうございました。 | ||
**[http://www.scienceagora.org/ サイエンスアゴラ] | |||
<gallery heights="240px" widths="240px"> | |||
* 京都大学生命科学研究科が主催する第8回国際学生セミナーに参加し、2009年度の活動をポスターで発表しました。 | Image:KyotoScienceAgora1.jpg | ||
Image:KyotoScienceAgora2.jpg | |||
Image:KyotoScienceAgora3.jpg | |||
* テーマについてのミーティングを行いました。 | Image:KyotoScienceAgora4.jpg | ||
* iGEMの活動を宣伝するため、ポスターやビラを作りました。 | </gallery> | ||
*05/27 | |||
**テーマ: | |||
* 新メンバーが去年の優勝校のケンブリッジと準優勝のハイデルベルクについての詳細なプレゼンを行いました。 | ***テーマの発表を行いました。それぞれのテーマについて先生方に指摘していただきました。 | ||
* 会計と広報担当、iGEMのホームページのチェック係を決めました。 | ***まだ、課題は多いが、1つのテーマに絞り、調べていくことになりました。 | ||
* 次回の3月5日のミーティングに首都大学東京の方がお見えになります。 | **イニシャルトレーニング: | ||
***7月まで実習のため実験室が使えないため、それまでの間、各自で研究室に頼んで実験を教えてもらおうということになりました。 | |||
**Human Practice: | |||
* 新メンバーによる昨年のImperial College London, Freiburg biowareについてのプレゼンを通じて学びました。 | ***アンケートを東大の五月祭(29,30日)に間に合わせることになりました。 | ||
* インターネットによる情報検索の方法について学びました。 | *05/20 | ||
* ヒルの式を用いたシュミレーション、シュミレーションの主な意義について学びました。 | **2つのテーマが残り、細部について詰めてきた内容を発表しました。次回のミーティングは、先生方をお呼びしてテーマを発表し、テーマ決定まで行くことにしました。 | ||
*05/13 | |||
**4つのテーマのうち3つについて発表し、残りの1つも次の日の昼に発表しました。点数で各テーマを評価しました。 | |||
* 議事長と書記を決定しました。 | *05/06 | ||
* トランスフォーメーション、Biobrickの組み上げの流れについて学びました。 | **今後、6月までの予定を確認しました。 | ||
* Valenciaの去年の研究結果を題材に実験をするためにはどういったことを調べる必要があるかを議論しました。 | **テーマについて、4つのチームに分かれて次回のミーティングで発表することになりました。 | ||
*04/30 | |||
**日本の他のiGEMチームに合同でHuman Practiceをやることを提案することになりました。 | |||
* 今後ミーティングは京都大学理学部6号館の部屋を借りて行うことが決まりました。 | *04/22 | ||
* 来週以降に、週1で勉強会を行うことになりました。内容は、前半2回でiGEMの基礎知識を学び、後半では新メンバーが過去のfinalists1チームについて調べて30分程度で発表を行います。 | **新入生対象の説明会を行いました。 | ||
*04/15 | |||
**1回目の新入生対象の説明会を行ったあと、ミーティングを行いました。 | |||
*04/06 | |||
**京都工芸繊維大学の方が来られました。今後の協力関係を約束しました。 | |||
**テーマはひとまず、バイオハザードproject(バイオハザードを防ぐための機構)に焦点を置くことになりました。議論のメインは「特定の機能が働くべき環境要因が無くなれば、大腸菌が死ぬ。」というものです。 | |||
*03/30 | |||
**新1回生が参加してくれました。 | |||
**新入生対象の説明会は理学部2号館第一講義室で行うことになりました。 | |||
*03/23 | |||
**前回に引き続き、テーマについての議論と調べる範囲の調整を行いました。 | |||
*03/16 | |||
**チーム登録を行いました。新勧担当と、新入生対象の説明会の日程を決めました(4月15日、22日、5月6日)。 | |||
**テーマについて、土壌改良の観点から調べることにしました。 | |||
*03/10 | |||
**テーマ、広報関連の議論を行いました。 | |||
*03/05 | |||
**首都大の人を迎えてミーティングを行いました。お互いの活動状況などの情報交換を行いました。 | |||
**勉強会のまとめを行い、決勝チームの優れた点や、なぜケンブリッジが優勝したのかという議論を行いました。そこから、iGEMで評価されるにはどうしたらいいのか議論しました。 | |||
*03/04 | |||
**京都大学生命科学研究科が主催する第8回国際学生セミナーに参加し、2009年度の活動をポスターで発表しました。 | |||
*03/01 | |||
**テーマについてのミーティングを行いました。 | |||
**iGEMの活動を宣伝するため、ポスターやビラを作りました。 | |||
*02/23 | |||
**新メンバーが去年の優勝校のケンブリッジと準優勝のハイデルベルクについての詳細なプレゼンを行いました。 | |||
**会計と広報担当、iGEMのホームページのチェック係を決めました。 | |||
**次回の3月5日のミーティングに首都大学東京の方がお見えになります。 | |||
*02/15 | |||
**新メンバーによる昨年のImperial College London, Freiburg biowareについてのプレゼンを通じて学びました。 | |||
**インターネットによる情報検索の方法について学びました。 | |||
**ヒルの式を用いたシュミレーション、シュミレーションの主な意義について学びました。 | |||
*01/25 | |||
**議事長と書記を決定しました。 | |||
**トランスフォーメーション、Biobrickの組み上げの流れについて学びました。 | |||
**Valenciaの去年の研究結果を題材に実験をするためにはどういったことを調べる必要があるかを議論しました。 | |||
*01/14 | |||
**今後ミーティングは京都大学理学部6号館の部屋を借りて行うことが決まりました。 | |||
**来週以降に、週1で勉強会を行うことになりました。内容は、前半2回でiGEMの基礎知識を学び、後半では新メンバーが過去のfinalists1チームについて調べて30分程度で発表を行います。 | |||
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Latest revision as of 04:52, 11 April 2012
IGEM:Kyoto/header IGEM:Kyoto/events-menu
2010
- 03/10
- 第一回全学共通教育国際学生シンポジウムにて、チームの森君が口頭発表を行いました!
- タイトルは”Quantitative Evaluation on the Holin of the Lysis cassette"、2010年度のプロジェクトについての内容です。
- お疲れ様でした!
- 03/03
- iGEM 関東学生懇親会
- 東京大学にて開催された学生懇親会へ、Kyotoチームからも参加させていただきました。
- 今回、主催の早大はじめ、東大、埼玉大、首都大、東工大、農工大チームの皆さんと親睦を深める貴重な機会となり、楽しい時間を過ごしました。お世話になりました!
- (集合写真も有難うございました!)
- 02/08
- 記念すべき第一回目の勉強会を開きました。
- 01/19
- のびのびになってしまっていた打ち上げも兼て、iGEM Kyotoの新年会を開きました♪ 新メンバーも加わり大いに盛り上がりました。
- 01/17
- 2回目の新歓説明会を行いました。寒い中有難うございました!
- 12/16
- 1回目の新歓説明会を行いました。いかがでしたでしょうか?来て下さった皆様、有難うございました!
- 12/09
- 授業にお邪魔してのビラ配りについての確認を行いました。新歓説明会用スライドを練りました。
- 12/06
- 新歓説明会の教室を予定より変更しました。
- 参加賞の賞状を受け取りました♪
- 12/02
- NFの反省点をまとめました。
- いくつかの授業にお邪魔して、iGEMの紹介をさせていただけることになりました。来週からはじめます。
- 11/29
- 「わくわく理学」の担当の方から取材に関する会談がありました。
- 新歓の方向性とともに、各準備の進行状況の確認をしました。
- ビラ、報告書、web記事の原稿を皆で添削しました。
- 全学共通教育国際学生シンポジウムの準備を始めることになりました。
- 11/25
- 新歓説明会の予定はじめ、新歓準備の各担当を決め、計画を立てました。
- 今後可能と考えられる広報、資金繰りの方法を列挙し、一部動き始めることになりました。
- 11/23
- 11月祭研究室企画
- 京都大学11月祭最終日の11月23日に行われた研究室企画に出展し、iGEMの紹介や研究成果の発表を行いました。100枚も用意していたビラは全て配布でき、追加の印刷を行うほど多くの方が来てくださりました。
- 高校生の人で興味をもたれた方はぜひまた参加して下さい。発表を見に来てくださった方、本当にありがとうございました。
- 11/20-11/21
- サイエンスアゴラ
- 11月20、21日と東京のお台場の国際研究交流大学村で開かれたサイエンスアゴラにてiGEM TMUを中心にiGEM Tokyoと一緒に出展しました。小さいお子さんから学生、大人の方まで様々な方にiGEMのことやテーマの説明ができてとてもいい経験になりました。説明を聞いてくださった方々、ありがとうございました。
- サイエンスアゴラ
- 05/27
- テーマ:
- テーマの発表を行いました。それぞれのテーマについて先生方に指摘していただきました。
- まだ、課題は多いが、1つのテーマに絞り、調べていくことになりました。
- イニシャルトレーニング:
- 7月まで実習のため実験室が使えないため、それまでの間、各自で研究室に頼んで実験を教えてもらおうということになりました。
- Human Practice:
- アンケートを東大の五月祭(29,30日)に間に合わせることになりました。
- テーマ:
- 05/20
- 2つのテーマが残り、細部について詰めてきた内容を発表しました。次回のミーティングは、先生方をお呼びしてテーマを発表し、テーマ決定まで行くことにしました。
- 05/13
- 4つのテーマのうち3つについて発表し、残りの1つも次の日の昼に発表しました。点数で各テーマを評価しました。
- 05/06
- 今後、6月までの予定を確認しました。
- テーマについて、4つのチームに分かれて次回のミーティングで発表することになりました。
- 04/30
- 日本の他のiGEMチームに合同でHuman Practiceをやることを提案することになりました。
- 04/22
- 新入生対象の説明会を行いました。
- 04/15
- 1回目の新入生対象の説明会を行ったあと、ミーティングを行いました。
- 04/06
- 京都工芸繊維大学の方が来られました。今後の協力関係を約束しました。
- テーマはひとまず、バイオハザードproject(バイオハザードを防ぐための機構)に焦点を置くことになりました。議論のメインは「特定の機能が働くべき環境要因が無くなれば、大腸菌が死ぬ。」というものです。
- 03/30
- 新1回生が参加してくれました。
- 新入生対象の説明会は理学部2号館第一講義室で行うことになりました。
- 03/23
- 前回に引き続き、テーマについての議論と調べる範囲の調整を行いました。
- 03/16
- チーム登録を行いました。新勧担当と、新入生対象の説明会の日程を決めました(4月15日、22日、5月6日)。
- テーマについて、土壌改良の観点から調べることにしました。
- 03/10
- テーマ、広報関連の議論を行いました。
- 03/05
- 首都大の人を迎えてミーティングを行いました。お互いの活動状況などの情報交換を行いました。
- 勉強会のまとめを行い、決勝チームの優れた点や、なぜケンブリッジが優勝したのかという議論を行いました。そこから、iGEMで評価されるにはどうしたらいいのか議論しました。
- 03/04
- 京都大学生命科学研究科が主催する第8回国際学生セミナーに参加し、2009年度の活動をポスターで発表しました。
- 03/01
- テーマについてのミーティングを行いました。
- iGEMの活動を宣伝するため、ポスターやビラを作りました。
- 02/23
- 新メンバーが去年の優勝校のケンブリッジと準優勝のハイデルベルクについての詳細なプレゼンを行いました。
- 会計と広報担当、iGEMのホームページのチェック係を決めました。
- 次回の3月5日のミーティングに首都大学東京の方がお見えになります。
- 02/15
- 新メンバーによる昨年のImperial College London, Freiburg biowareについてのプレゼンを通じて学びました。
- インターネットによる情報検索の方法について学びました。
- ヒルの式を用いたシュミレーション、シュミレーションの主な意義について学びました。
- 01/25
- 議事長と書記を決定しました。
- トランスフォーメーション、Biobrickの組み上げの流れについて学びました。
- Valenciaの去年の研究結果を題材に実験をするためにはどういったことを調べる必要があるかを議論しました。
- 01/14
- 今後ミーティングは京都大学理学部6号館の部屋を借りて行うことが決まりました。
- 来週以降に、週1で勉強会を行うことになりました。内容は、前半2回でiGEMの基礎知識を学び、後半では新メンバーが過去のfinalists1チームについて調べて30分程度で発表を行います。